小中高生対象 理数英専門 完全1対1個別指導塾 理数個別指導学院 市が尾校
理数個別指導学院 市が尾校
外観・入口
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入口のカウンターです。 | 入ると正面に自習室があります。 |
完全1対1の個別指導
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授業用ブースです。70分間完全1対1で、ホワイトボードを使って授業を進めていきます。講師が生徒の斜め前に座ることで、授業中のノートの取り方等も確認することができます。下は実際の授業の様子です。 |
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いつでも使える自習室
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自習室は月曜日から土曜日の15時~21時30分までの間、いつでも使用可能です。分からないところは自習室監督の先生に質問することもできます。定期的に自習室監督の先生が巡回しているので、緊張感をもって集中して勉強することができる環境になっています。 |
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こちらは小中学生の自習室です。みなさん集中して取り組んでいます。先生が巡回しているところです。 | こちらは高校生の自習室です。特に受験生は1日中頑張っている生徒さんも多くいます。 |
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高校生が質問をしている様子です。授業を取っていない科目でも質問することができます。 | 高校生自習室の机です。問題集などを広げても十分なスペースがあります。 |
成績表彰・進路指導
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教室には賞状が貼ってあります。定期テストで好成績を残した生徒さんを表彰しています。 | こちらは面談室です。受験案内などの資料が置いてあります。 |
教室長コメント
理数個別指導学院 市が尾校のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
理数個別指導学院は『理数英』に特化した完全1対1の個別指導塾です。
「勉強」という言葉を見ると、いつも思うことがあります。
「勉」という字と「強」という字はそれぞれ、
勉める:努力して事を行う。無理をしたり、我慢したりして行う。
強いる:無理にやらせる。強制する。
(デジタル大辞泉より)
という意味を持っています。
これでは勉強に対してネガティブなイメージを持ってしまいますよね・・・「勉強嫌い!」と思ってしまうのも納得です(笑)
しかし、「勉強が嫌いだ」と思っていても、テストの点数や成績が上がると、今までと別人のように目の色を変えて勉強に取り組むようになります。
「先生、早く次の単元に進もう!」と積極的な姿勢で取り組むようになります。
今できなくても、将来必ずできるようになります。
「理系に行きたいけど数学ができなくて・・・」「算数が苦手だから受験校変えようかな・・・」等と悩んでしまい、諦めてしまうのはとてももったいないことです。
苦手科目を得意科目に変えて、一緒に夢を実現させましょう!
市が尾校の先生よりコメント
<西本先生コメント>
算数・数学・理科が「苦手!」と聞く度に「もったいない!」と思ってしまいます。
嫌々たくさんの知識を暗記しなくても、本質の理解さえしてしまえば、みるみるうちに色々な単元が繋がって世界が見えてくる体験は病みつきになりますよ!
指導していて生徒が「ああ、こういうことだったんだ!」と目を輝かせて勉強に夢中になっていく様子を見守ることが嬉しいです。
算数・数学・理科を好きになり、苦手科目から得意科目にしていきましょう!
<角田先生コメント>
数学は積み重ねが特に重要な科目です。過去の知識を組み合わせて、「どうやってゴールへ繋げていくか」を考える力が必要となります。また、1つの問題に解法が複数存在するものもあるため、1つの問題を頭を悩ませてじっくり考えることも必要です。それが数学のおもしろいところでもあり、難しいところでもあります。まずは様々な武器(解法)を身につけ、戦い方(問題へのアプローチ)を学んでいきましょう。我々がその手助けをしていきます。問題の解法がひらめいたとき、言葉にできない感動に出会えるはずです。数学の魅力を一緒に体感し、数学を得意科目にしていきましょう!
<永田先生コメント>
算数・数学は解き方の「型」が存在します。それを使いこなしていろいろな問題を解いていくことは本当に面白いんですよ。夢をあきらめずに一緒に頑張っていきましょう!
<久保田先生コメント>
数学を勉強して何の役に立つんですか?と考えてしまい、数学を嫌いになっていませんか?
気が付かないだけで数学は身の回りに多く関わっています。
例えば、マンホールやお掃除ロボットの形を決めるための平面図形、
偏差値を求めるためにはデータの分析、
音階と周波数比については数列や指数の考え方が使われています。
このような身近なものと結びつけて楽しく勉強していきましょう!
<渡辺先生コメント>
英語を勉強するときに最も大切なことは、文法の理解です。
文法とは「文の法則」のことですが、何事も法則を知らなければ、正しく使いこなすことはできません。
「アメリカ人は文法を普段意識しないのに、なぜ文法が要るの?」とよく聞かれますし、
昨今の英語教育は、『生きた英語』の指導として、文法軽視・会話重視の傾向にあります。
それでも、外国語を、外国人の我々が身につけるのには、『文法力』が必要不可欠です。
アメリカ人が無意識で使いこなしているものを日本人として“法則通り”に学習することが、
英文読解への最短ルートとなりますよ!
045-978-6500 | 〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1170-4 ステイヒルズ1F |
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