「多くの先生で1人の生徒を変える!」
【 多 対 1 のシステム】
理数個別指導学院では、1人の生徒に対して何人もの先生が関わってきます。
1対1の授業で担当する先生はもちろんのこと、AT(アシスト・トレーニング=自習)を監督している先生、勉強スケジュールの管理や進路指導を行う担任の先生など、いろいろな場面でいろいろな先生が関わることができる体制を整えています。
多くの先生に期待され、褒められ、激励されると、生徒たちは自然とやる気が湧いてきます。
理数個別指導学院は、これからもたくさんの先生が生徒に関わることができる暖かい教室を目指します。
ここでは当塾で利用できる授業やシステムをご紹介して参ります。
MT(マンツーマン・トレーニング)
MTとはマンツーマン・トレーニングのことで、完全1対1の授業のことを意味します。ホワイトボードを使って板書を行い、1人の生徒のためだけに1人の先生が全力で授業を行い、「分かる!」という状態にします。 しかし、教えられただけでは子供たちの能力は伸びません。 「分かる!」のは当たり前なのです。 そこから「出来る!」という状態まで持っていくのが個別指導のプロの仕事です。 1対1の授業なので、その生徒に合わせたカリキュラム、その生徒に合った課題設定ができるので最短距離で成績向上を目指せます。 |
AT(アシスト・トレーニング)
ATとは、アシスト・トレーニングのことで、プロの講師が監督している自習室における自習のことです。 なかなかお家では勉強がはかどらない・・それは、集中できる環境に無いことや分からない問題があって手が進まないなどの原因が考えられます。理数個別指導学院の自習室にはプロの講師が常駐しており、勉強のしやすい環境を実現しています。 教室が空いている時間ならばいつ来ても大丈夫ですし、当塾のMTで受講していない科目、学校の宿題などを進めても大丈夫です。 担任の先生がAT(自習)もMT(授業)と合わせて一週間のスケジュールを作成し、生徒の学習習慣の定着に取り組んでおり、長い生徒だと学校が終わったあとに5時間も塾に居ることがありますね。 |
担任制
理数個別指導学院には、教科ごとの担当の講師とは別に、「担任」がすべての生徒に一人ずつついており、勉強スケジュールの管理や講師と生徒のマッチング、進路指導を行い、勉強をサポートします。父母面談、生徒面談を行なう中で目標の共有を行い、1対1の授業とは別の方向から生徒のモチベーションを上げていきます。 |